ホスト 長崎 忠雄(アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 代表取締役社長) ゲストスピーカー 玉置 肇(株式会社ファーストリテイリング グループ執行役員 CIO) 中尾 隆一郎(株式会社リクルートテクノロジーズ 代表取締役社長) 吉田 浩一郎(株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 兼 CEO) Cloud Has Become The New Normal – クラウドをビジネスにどのように活用するかは、今や多くの企業やサービスで必須の課題となっています。本セッションでは AWS クラウドが世界でどのように使われているのかについての最新の潮流と、国内でどのような Business Transformation が起きているのか、ゲストスピーカー様による実際の導入事例のご紹介を含めた最前線の情報を、アマゾン データ サービス ジャパン 代表取締役社長 長崎より、皆様にご案内いたします。 アマゾン ウェブ サービスの詳細は http://aws.amazon.com/jp/ をご覧ください。
Read More »Tag Archives: Amazon RDS
企業に成長をもたらすネットアップと AWS によるハイブリッドクラウドアーキテクチャ (AWS Summit Tokyo 2015 | ME-03)
Bob Taniguchi(NetApp, Inc. Senior Director – Cloud Business Group) もはやハイブリッドクラウドの形態は当たり前の時代になりました。企業のデータ利用環境を変革させる AWS との組合せによる、ネットアップが提供するデータファブリックというハイブリッドクラウドソリューションがお客様にどのようなメリットを提供するのか、また、ネットアップのメディア & エンターテイメント業界におけるこのハイブリッドクラウドソリューションの事例についてご紹介いたします。
Read More »[English] クラウドジャーニー ~グローバル事例にみるエンタープライズ企業におけるクラウド導入の流れのご紹介~ (AWS Summit Tokyo 2015 | TE-01)
Stephen Orban(Head of Enterprise Strategy, Amazon Web Services, Inc.)
Read More »ファイヤーサイドチャット ~エンタープライズ企業はいかにクラウド化の流れを進めるべきか~ (AWS Summit Tokyo 2015 | TE-05)
モデレーター: 安田 俊彦 (アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 事業開発本部 本部長) パネリスト: Stephen Orban(Head of Enterprise Strategy, Amazon Web Services, Inc.) Miha Kralj(Principal Solutions Architect, Amazon Web Services, Inc.) Chad Woolf(Director, AWS Risk & Compliance, Amazon Web Services, Inc.) グローバル企業において加速しているクラウド化の流れ。本セッションでは、グローバルな事例を見てきた Stephen Orban (Head of Enterprise Strategy)、Miha Kralj (Principal Solutions Architect)、Chad Woolf (Director, AWS Compliance) の 3 人が、グローバル企業でのクラウド活用はどのように進んできたのか、またどのようにコンプライアンス要件等の利用にあたってのブロッカーを排除したのか、今後エンタープライズ企業はどのようにクラウド化への道を進むことになるのか、自身の体験を基にディスカッションを行います。
Read More »ネットワーク Deep Dive (AWS Summit Tokyo 2015 | TA-08)
吉田 英世(アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト) Amazon VPC (Virtual Private Cloud) や AWS Direct Connect を利用した各種ネットワークデザインにおいて、AWS 上でネットワークを設計・運用する上でポイントになる点について解説いたします。また、AWS CloudFormation や AWS CLI を駆使してインフラのコード化する「Infrastructure as Code」の考え方に基づき、次世代のネットワークの構築、運用の実例についてもご紹介いたします。
Read More »SmartNews のデータサイエンティストの高速イテレーションを支える広告システム (AWS Summit Tokyo 2015 | TC-02)
小宮 篤史(スマートニュース株式会社 エンジニア) 蘭 雨陽(スマートニュース株式会社 エンジニア) SmartNews は Machine Learning を技術の中核に据える会社です。これは広告のシステムに関しても同様です。SmartNews ではデータサイエンティストが思う存分腕を振るうための環境を作ることが Product の成功につながると信じています。具体的には、データサイエンティストが「探索(exploration)」と「活用(exploitation)」のイテレーションを高速で回していける環境を作る必要があります。 そのために SmartNews が行っている取り組み、技術的な仕組みを SmartNews Ads のシステムを掘り下げながらご紹介いたします。
Read More »急成長しつづける freee、AWS との付き合い方 (AWS Summit Tokyo 2015 | TC-03)
松崎 啓治(freee株式会社 ソフトウェアエンジニア) サービスリリースから2年、freee は急成長してきました。会社の成長速度に合わせ、freee における AWS のサービス利用状態が変化し続けてきました。 – 従業員数(エンジニア・サポート)の変遷 – サービスの変遷 – 利用者/事業所について – AWS の instance 数の変遷 – インフラ担当者の人数が変わらないまま、AWS によりサービス運用を続けられた点
Read More »【デベロッパー向け】 日本最大の即レスサービス「アンサー」を支える Amazon DynamoDB (AWS Summit Tokyo 2015 | Dev04: Service)
秋田 真宏(株式会社nanapi サービス開発部 アンサーユニット リードエンジニア) コミュニケーションアプリ「アンサー」での Amazon DynamoDB の利用事例を紹介いたします。
Read More »【デベロッパー向け】 Amazon Kinesis を利用したリアルタイム解析基盤「Grassland」 (AWS Summit Tokyo 2015 | Dev-05: Service)
堀 剛(Development Manager, Amazon Web Services, Inc.) 立本 龍馬(株式会社リプレーション) リアルタイム集計サービスである「Grassland」のご説明に合わせまして、どの様に Amazon Kinesis を利用しているのか、Kinesis の利用に踏み切った理由等について、お話しします。また、Grassland のポテンシャルを支えるアーキテクチャ、その中で、重要な位置を占める Kinesis の使い方、勘所につきまして、ご説明いたします。
Read More »【デベロッパー向け】 モバイル&クラウド開発に最適。AWS Mobile サービスご紹介 (AWS Summit Tokyo 2015 | Dev-08: Service)
清水 崇之(アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト) AWS ではモバイルアプリケーションに最適化されたサービスを提供しており、AWS Mobile SDK を導入するだけで様々なサービスを利用できます。Webサーバー ( EC2 ) を介さずに、モバイルアプリケーションから直接的に AWS リソースを扱う 2-Tier アーキテクチャの採用により、より迅速かつ簡単にアプリケーションを開発できます。もちろん、アプリケーションのユーザーが数百万人まで増えたとしても AWS の堅牢性とスケーラビリティを享受できますし、初期費用や長期契約なしに従量課金で利用いただくことでコストを大幅に抑えることができます。
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